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中学生の皆さんへ
2011/04/19

中 学 生 の 皆 様 へ

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県立福島高等学校長 冨田 昭夫

○ 本校は、明治31年に福島第三尋常中学校として開校し、今年で創立113年を誇る県内有数の進学校です。卒業生は、31,00名にのぼり、県内はもとより、日本や世界で、幅広い分野で活躍しています。本校には、創立以来、連綿として流れている「おしえ」があります。それは、梅章精神といわれるものです。一つは、清らかであれ、二つ目は、勉励せよ、三つ目は、世のためたれ、というものです。この「梅章のおしえ」を教育の基本として、 生徒一人一人の進路希望の実現を100%支援する学校を目指し、次世代リーダーとして日本や世界で活躍できる人材の育成に努めています。

○ 本校の校風は、リベラリズムといわれています。自由闊達な気風の中で、生徒自身が自主的・自律的に学んだり、部活動に励んだりすることを重要だと考えています。校訓は、「自学自習」「文武両道」です。
  私は、このような校風の中で、生徒同士が高いレベルでお互いに切磋琢磨しながら、自らを高め、将来、自立した人間として日本のみならず世界におけるリーダーとして活躍できる人材になることを期待しています。

○ 「授業第一」を合い言葉にした高い水準の授業と、生徒のニーズに応じて課外で開講される多様な講座や集中講座があり、生徒に知ることの喜びを伝えています。

○ 28の部活動があり、それぞれ高い実績やユニークな活動内容を誇っており、生徒は部活動を通して自らを磨き、鍛え強い精神力を養っています。

○ 梅苑祭(文化祭のこと)、スポーツ大会などを始め、多くの学校行事が生徒の自主的・主体的な企画・運営によって実行されており、生徒は数々の達成感や成就感を味わうとともに、その感動を次の学年へ受け継いでいきます。

* 勉学と課外活動の両立を目指している本校の教育実践により、文字通り、「高校らしい高 校生活」を送り、「よく学び、よく書を読み、よく体を鍛え、そして、よく心を磨く」たく ましい、教養ある生徒が育っており、結果として高い進路希望を実現しております。私たち 教職員一同は、力を合わせて、生徒一人一人の健やかな成長を温かく見守り、全力で教育活動にあたっています。

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